About us
池田製茶について


Tea dealer


茶商の仕事

Message


CEOあいさつ

Company


会社概要

History


沿革

コーポレートメッセージOur message


「お茶で豊かに」

企業理念Our mission


私たちは、茶商の仕事を通して
お客様、生産者の方々、茶業界、
全てにとっての豊かな未来づくりに貢献します。

私たちの価値観Our value


「安全で高品質な商品づくり」に最善を尽くします。
「美味しい茶」を徹底して作り続けます。
茶に関わるすべての人を大切にします。
茶業界の発展に貢献します。
環境を大切に考え活動します。
地域社会の一員として活動、貢献します。

わたしたちは「茶商」です。

茶商とは、茶農家が作った荒茶(摘みたての茶葉を蒸し、揉み、乾燥させたもの)を仕入れ、
それぞれの味に仕上げるべく、葉・茎・粉などの種類に選別し、
火加減をして火入れを行い、品種のバランスを考えてブレンドするのが仕事です。

池田製茶は、いわゆる茶商。

鹿児島県内に24社ある社団法人鹿児島県茶市場の指定買受人として、
県内の生産農家から集められた茶を入札できる業者です。

生産の流れ

生産の流れ 生産の流れ

買付けBuying

全国の茶生産者から出品される茶葉を買い付ける。
茶葉の買付けは入札制。一度に1000種以上の茶葉の中から、特性・状態・その年の気候や出来具合を元に選別し、買付け量と入札価格のバランスを取りながら仕入れる。

合組Blending

茶葉の特性・適採時期(一番茶、二番茶)・蒸し具合によって異なる「荒茶」の特徴を活かしブレンドする。「香り」「旨み」「緑の鮮やかさ」それぞれが持つ要素を引き立たせ、良質なお茶を配合する。それは高級品から、日常で飲みやすいものまで、ニーズに合ったお茶をつくり出すことが、茶商の腕の見せ所でもある。

焙煎Roasting

ブレンドした茶葉を焙煎する。
火入れをすることで、荒茶の水分量を約3%になるまで乾燥させ、茶ならでの風味を引き出す。ブレンドした茶葉を理想の茶に仕上げる為、火入れの時間やタイミングが大きく関わってくる。お茶の味に直結する繊細かつ重要な仕上げ作業である。

茶商の仕事

茶づくりに関わる職人は生産農家さんだけではありません。
その昔から、茶葉を選別・加工を行う茶問屋職人として、茶葉に磨きをかけおいしい茶に仕上げることが、わたしたち「茶商」の仕事です。

現在も、茶の製品化や加工のほとんどを「茶商」と呼ばれる製茶メーカーが行っています。

主に行うのは、3つの作業、
「バイイング(買付け)」「ブレンディング(合組)」「ロースティング(焙煎)」
茶の美味しさと商品価値が決まる大切な工程です。

最新の技術を導入し機械化された生産ラインの中でも、これらの工程は、長年の経験と鍛錬を積んだ職人たちが厳しく確認します。
わたしたちは、おいしい茶を“仕上げる”ことに誇りをもって取り組んでいます。

池田製茶には「茶師十段」がいます

当社、代表取締役社長の池田研太は、茶のプロフェッショナル「茶匠」として、 茶審査鑑定技術の最高位である茶師十段を取得しています。

茶師十段の取得は、歴代において10人目。製茶業界でも至難の業と言われています。(※2020年現在15名)

茶師十段がいることで、常に高い水準での製茶づくりを実現しています。

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Message

代表メッセージ

私たちの仕事は、茶の“仕上げ”をする「茶商」です。

茶商が行う仕事は3つ。
生産者さんが茶畑で育てた荒茶を「バイイング」すること。
仕入れたさまざまな茶を組み立てて「ブレンド」すること。
茶のうまみをグッと引き立てるために「ロースト」すること。

この3つが肝になります。これは茶のことをよく理解してこそできる仕事です。

そして、おいしい茶には5つのポイントがあります。
1.飲み口で感じる甘い香り
2.口の中に広がる香り
3.のどごしのよさ
4.口の中のすっきりとした感覚
5.飲み込んだあとの鼻に抜ける甘い香り

私たちは、この5つのポイントをクリアする茶を目指して、日々、茶商の仕事を行っています。
鹿児島は平地も山地もあり、バリエーション豊かな茶ができる土地です。いろいろな産地のお茶屋さんのニーズに合った茶をお届けいたします。


茶に対する想いや、今後の展望について

鹿児島という地は、茶を育てるのに適した平地です。生産量はもうすぐ全国一位になろうとしています。
鹿児島で生産される茶は緑色が美しく、煎茶として淹れたときにも目にやさしく、抹茶にしたときも色味がうんと映えます。

当社を含め、鹿児島は愚直なまでに煎茶ばかりをつくってきました。しかし、海外の展示会などに足を運ぶと、抹茶を主とする粉抹茶に対するニーズの高さや、 潜在性を実感することがしばしばありました。そこで、私たちは抹茶メーカーとしても展開することを決意。
新たに、抹茶専用工場を建設しました。こうして煎茶工場と抹茶工場、ふたつの工場を有する、鹿児島で唯一の企業となりました。

抹茶は原材料としての間口が広く、海外ではサプリメントなど、美容や健康面をサポートするものに採用されています。
私たちが抹茶に大きな期待を抱くことができるのは、これまで茶商として本当においしい茶をお客さまにお届けしてきた経験から、煎茶と抹茶の違いを理解したからこそ。
今後も日本の茶文化、伝統を継承しながら、イノベーションを創出していきます。

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Company

名称 池田製茶株式会社
所在地 鹿児島市南栄3丁目11番 茶業団地内
設立 昭和23年4月1日
資本金 10,000千円
連絡先 TEL.099-268-6266 FAX.099-268-6342
役員 代表取締役会長 : 池田 耕一
代表取締役社長 : 池田 研太
常務取締役 : 池田 智志
取締役 : 池田 和枝
取締役 : 床次 正弘
取締役 : 竹之内 鶴美
取引銀行 鹿児島銀行 卸本町支店
鹿児島相互信用金庫 南支店
営業品目 緑茶精選仕上及び販売(卸・小売)
加盟団体 鹿児島県茶業協同組合員
全国茶商工業協同組合連合会加盟店
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History

1948年 創業 創業者 池田義雄が鹿児島市の天文館にて茶の製造・販売を開始
Establishment / Founder : YOSHIO IKEDA
1963年 天文館本店ビル完成
Completion of the head office building
1974年 本社工場移転 鹿児島市南栄の茶業団地内に工場併設の本社を移転
Relocation of the headquarters factory
1986年 池田耕一 二代目 社長就任
KOICHI IKEDA became the 2nd president
2006年 天文館 本店リニューアル
Renovation of the head office
2013年 池田耕一 鹿児島県茶商業協同組合 理事長 就任 (~2019年)

池田研太 茶審査鑑定技術 最高位 十段位取得
KENTA IKEDA has obtained the highest position of the Japanese tea appraisal technology
2014年 有機JAS認定取得
Acquisition of the JAS organic certification
2015年 池田研太 三代目 社長就任
KENTA IKEDA became the 3rd president
2017年 FSSC22000取得
We have obtained FSSC 22000 certification
2020年 抹茶工場

池田製茶の歴史

創業者である池田義雄は、伊集院(現:日置市伊集院町)の地で、池田家の次男として生まれました。そして昭和23年、戦後の混乱が残る天文館に土地を購入し、店舗を建てたのが池田製茶のはじまりです。

創業当時の鹿児島は、道路が舗装されていないような時代。そこを三輪バイクで茶葉の買い付けに出かけていたのが、創業者 池田義雄です。 知覧や頴娃、枕崎にまで三輪バイクで走って行ったというのですから、大変な苦労があったことでしょう。

現在、当社の会長を務める池田耕一は、創業と同年に天文館で誕生します。
高度成長期を経て、昭和47年に南栄町に本社を移し、昭和61年に社長に就任。今の当社の礎を築いたのが現会長の池田耕一です。 鹿児島県茶商協同組合で理事長まで務め、全国に鹿児島茶の浸透を図る責務を果たしました。
現在は当社の代表取締役会長として、創業者から受け継いだ日本の茶文化、品質へのこだわりを伝えています。

温故革新know tradition make innovation

平成27年、池田研太が代表取締役社長に就任した際に掲げた、当社の企業理念です。このころ当社が抹茶の製造・販売に大きく舵を切ったこともあり、 あくまでもベースは煎茶であるという想いを込めて、それを「温故革新」と表現しました。
know tradition make innovation

創業者から継承する日本の茶文化を大切にする心を知りつつ、それを現代のニーズに沿うように革新していく。毎年毎年茶葉に向き合い、時代に合ったバリューの高い茶づくりに挑戦してまいります。